この187 どうもそんな気が 2

「犬好き人間は、犬が、
完璧な人間として自分を慕ってくれることに慰めを見出し、
猫好き人間は、猫が、
欠点があるにもかかわらず自分を慕ってくれることに慰めを見出す」
この前読んだ、とある本にそんなようなことが書いてあったのですが。
どちらも「欠点があっても好き」ということに変わりはないのだけど、
「どう好かれるか」でえらい違いがあるぞこりゃあ、と思って
「むむむう……そうかも」とうなってしまいましたよ。
犬って、好きな人間のこと、ほんとすっごい好くでしょう。
もう全身全霊でサイコーサイコースキスキスキー!!!って感じで。
犬が浴びせかけてくるあの賞賛って、
卑屈な私にはちょっと重すぎるんですよね。
「あの、私そんなご大層なもんじゃないんで…」って
遠慮したくなる。
猫はその点、あまり私に期待していない感じがとてもよいです。
「まあ、こいつで手を打っておこうか」みたいな
「まあ、まずまずってとこじゃないの?」みたいな
妥協というかあきらめといかなんというか、
ゆるくてきとうに付き合えるところがとてもラク。
…と、そんな感じで私は納得したのだけど、
犬好きの皆さんはどうでしょうか。
猫好きのひとでも「そんなことはないぞ!」ってひともいるでしょうね。
「私という猫」、中断しちゃってますが、
完結させるつもりではいます。
気長に待っていただけるとありがたいです。
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- [2008/01/14 03:53]
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