この192 私という猫 22-2 ねこくらべ2 

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↓前回の続きです。
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昨日は、漫画家さんふたり編集さんふたりデザイナーさんひとりと、
「デザイナーさん結婚おめでとうお食事会」というか、要するに飲みに行きました。

ゆでたブロッコリーとにんじんとインゲンを何とかしたやつがやたらおいしく感じたのだけど、
みんなはそうでもないのかな…とか私が緑黄色野菜足りてないのかな…とか思って
「これすっごいおいしいね」と言えませんでした。

漫画家のひとに会うと、いまだに
「うおーすっげーマジ漫画家!?ほんもの?」と初めて見たように緊張してしまいます。
編集さんデザイナーさんという、業界を固めるひとたちにも「おとなの会合だ!」と緊張。

何度もご一緒させていただいているメンバーなのに。
何度も泥酔して醜態さらしているのに。
でも、漫画をかいて暮らしていくことの話がすんなり伝わるのはやはり
漫画家や漫画にかかわるお仕事しているひとたちなので、
おしゃべりするのも話を聴くのもすごく楽しい。
でも緊張する。ブロッコリーうまい。ワインうまい。楽しい。緊張。
そんなこんなで酒のまわりも異常な速さでぐるぐるでした。

翌日早起きして片付けなきゃならぬ用事があったので、
「やだ!もう一軒行く!」と駄々をこねたくなる手前の泥酔度ってところで
中座させていただいて帰りました。
これは本当によくがんばったと思う、私。
先に帰るのって本当にさびしいんですよね。
帰宅したらポッケさんとピップさんがFAXの上で相撲をとっていて、
危うく、用もないのにIKKI編集部に電話するところでした。

朝目が覚めたとき、やっぱり
「この、ゆでたブロッコリーとにんじんとインゲンを何とかしたやつ、
おいしいですね」
ぐらいは言っても大丈夫だったんじゃないかなあ、と、
ちょっと反省会したのでした。

あと、携帯箸買おう。私はフォークとナイフが使えなさすぎる。



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