この31 ランドセルを忘れて学校に行ったことがある
私は小学生の頃、
3(学)期連続で忘れ物チャンピオンに輝いた過去があり、
しかも2位をあまりに大きく引き離しすぎたために、先生に
「今は平気かもしれないけど、大人になったら大変困ることになる」と
さんざん怒られました。
大人になった今も相変わらず忘れ続けていて、連載中は、
完成原稿を1枚だけ家に置き忘れて
編集さんに渡してしまったことが2度あり、
2度目の時はいったん家に引き返し、
その際、こんどは編集部に書類かばんを置き忘れました。
引き返したはいいけれど、
私は片道分の交通費しか持っていなくて、
再び編集部に行くためのお金がなくて仕方なく、
貯金箱を壊しました(30歳)。
私にはそのことのほうがはよっぽど「たいへん困った」出来事で、
忘れたこと自体は「あ…またか…」というぐらいの
「少し困った」出来事でしかありませんでした。
子供の頃から「平気」ではなく「少しは困っている」し、
今も変わらず「少しは困っている」程度です。
さて、なぜいきなり「忘れ物」なのかというと、
このブログにおいて、ある大きな忘れ物に気づいたからです。
3(学)期連続で忘れ物チャンピオンに輝いた過去があり、
しかも2位をあまりに大きく引き離しすぎたために、先生に
「今は平気かもしれないけど、大人になったら大変困ることになる」と
さんざん怒られました。
大人になった今も相変わらず忘れ続けていて、連載中は、
完成原稿を1枚だけ家に置き忘れて
編集さんに渡してしまったことが2度あり、
2度目の時はいったん家に引き返し、
その際、こんどは編集部に書類かばんを置き忘れました。
引き返したはいいけれど、
私は片道分の交通費しか持っていなくて、
再び編集部に行くためのお金がなくて仕方なく、
貯金箱を壊しました(30歳)。
私にはそのことのほうがはよっぽど「たいへん困った」出来事で、
忘れたこと自体は「あ…またか…」というぐらいの
「少し困った」出来事でしかありませんでした。
子供の頃から「平気」ではなく「少しは困っている」し、
今も変わらず「少しは困っている」程度です。
さて、なぜいきなり「忘れ物」なのかというと、
このブログにおいて、ある大きな忘れ物に気づいたからです。
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今まで再三再四、いやらしいほどに臆面も恥も外聞もなく
リアルワールドの宣伝をしてきた私ですが、
リアルワールドそのものについての説明をするのを
完全に忘れていました。
それが何なのかの説明もせずに
「リアルワールド読んで読んで買って買って〜」
と言っていたわけです。
といっても、私は、リアルワールドについて文章で
簡潔に説明できる自信がない。
というより、
簡潔に説明できない自信がある。
いちばん簡潔に説明したのが漫画であるからで、
私にはその方法しかないのです。
とかゆって。うわああああああ。
今、一瞬自分に惚れかけて、
その直後に自己嫌悪もまた襲いかかってきましたよ。
こうやってぐじゃぐじゃと
自分賛歌&呪い歌ばっかり
ぐるぐる歌い上げてるから
忘れちゃうんだよ。
さておき、
えっと「リアルワールド」はですね、
桐野夏生さんの小説「リアルワールド」が
もとになっている漫画です。
小説を漫画にした漫画なのです。
すでに説明ができてないですね。
原作の小説を入手するなら、
制服姿の下半身がカチかわいい表紙の
文庫版リアルワールドがお求めやすいかと存じますが、
私はどうにもこうにも、漫画をかくときにずっと使っていた、
赤い服の少女たちと心臓の絵がグロかわいい
大きい版のほうに思い入れが強いので……
う〜ん、どうしよう……両方、
両方おすすめしてしまいます。
内容はというと……
女子高生が4人出てきます。男子高生がひとり出てきます。
高校生といえば、自分についてとか世の中についてとか、
ふいに考え込んじゃったり、
答えの出ない悩みにひどく苦しんだり、
それを打ち消すように
勉強やスポーツや流行や恋や遊びその他に
ぽーんと身をまかせ過ぎて溺れたりもするお年頃です。
10代も半ばを過ぎて
「どうやらこれは答えが出ないようだぞ」と気づき始め、
ごまかしややり過ごしやすり合わせや
適当な折り合いの付け方もいつの間にか覚えて
見よう見まねでそれなりにうまく
使いこなせるようになってるんだけど、いっつもどこかで
「自分って何なんだ?世界って何なんだ?」と
いらだっている自分がいる。
そんな少女たちが、身近で殺人事件が起こったのをきっかけに、
事件と犯人の少年と関わりながらそれぞれ、
「世界」と「自分」と「自分の世界」を
見据えなくてはならなくなります。
そういう話です。
意味がわからん!という人は…
すみません…これ以上は…
漫画のほう…
読んで…みて…ください…
ガクッ
そういえば連載が始まった頃、
行きつけの飲み屋で「どんな漫画描いてんの?」と
よく聞かれて、
あんまり聞かれるものだから私は
非常に非常に答えに困ったものです。
しかし連載後半に差し掛かる頃には
すっかり慣れっこになって
「青春サスペンス。」
という投げやりなまとめ方で
やり過ごすようになりました、ごめんなさい。
でも、
どうにもこうにもやっぱり…
青春サスペンス!!かもしれません。
青春サスペンス!!!
(言いたいだけ)
青春サスペンス!!!!!
↓よろしかったらおねがいします。


リアルワールドの宣伝をしてきた私ですが、
リアルワールドそのものについての説明をするのを
完全に忘れていました。
それが何なのかの説明もせずに
「リアルワールド読んで読んで買って買って〜」
と言っていたわけです。
といっても、私は、リアルワールドについて文章で
簡潔に説明できる自信がない。
というより、
簡潔に説明できない自信がある。
いちばん簡潔に説明したのが漫画であるからで、
私にはその方法しかないのです。
とかゆって。うわああああああ。
今、一瞬自分に惚れかけて、
その直後に自己嫌悪もまた襲いかかってきましたよ。
こうやってぐじゃぐじゃと
自分賛歌&呪い歌ばっかり
ぐるぐる歌い上げてるから
忘れちゃうんだよ。
さておき、
えっと「リアルワールド」はですね、
桐野夏生さんの小説「リアルワールド」が
もとになっている漫画です。
小説を漫画にした漫画なのです。
すでに説明ができてないですね。
原作の小説を入手するなら、
制服姿の下半身がカチかわいい表紙の
文庫版リアルワールドがお求めやすいかと存じますが、
私はどうにもこうにも、漫画をかくときにずっと使っていた、
赤い服の少女たちと心臓の絵がグロかわいい
大きい版のほうに思い入れが強いので……
う〜ん、どうしよう……両方、
両方おすすめしてしまいます。
内容はというと……
女子高生が4人出てきます。男子高生がひとり出てきます。
高校生といえば、自分についてとか世の中についてとか、
ふいに考え込んじゃったり、
答えの出ない悩みにひどく苦しんだり、
それを打ち消すように
勉強やスポーツや流行や恋や遊びその他に
ぽーんと身をまかせ過ぎて溺れたりもするお年頃です。
10代も半ばを過ぎて
「どうやらこれは答えが出ないようだぞ」と気づき始め、
ごまかしややり過ごしやすり合わせや
適当な折り合いの付け方もいつの間にか覚えて
見よう見まねでそれなりにうまく
使いこなせるようになってるんだけど、いっつもどこかで
「自分って何なんだ?世界って何なんだ?」と
いらだっている自分がいる。
そんな少女たちが、身近で殺人事件が起こったのをきっかけに、
事件と犯人の少年と関わりながらそれぞれ、
「世界」と「自分」と「自分の世界」を
見据えなくてはならなくなります。
そういう話です。
意味がわからん!という人は…
すみません…これ以上は…
漫画のほう…
読んで…みて…ください…
ガクッ
そういえば連載が始まった頃、
行きつけの飲み屋で「どんな漫画描いてんの?」と
よく聞かれて、
あんまり聞かれるものだから私は
非常に非常に答えに困ったものです。
しかし連載後半に差し掛かる頃には
すっかり慣れっこになって
「青春サスペンス。」
という投げやりなまとめ方で
やり過ごすようになりました、ごめんなさい。
でも、
どうにもこうにもやっぱり…
青春サスペンス!!かもしれません。
青春サスペンス!!!
(言いたいだけ)
青春サスペンス!!!!!
↓よろしかったらおねがいします。


- [2007/03/11 10:44]
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