この406 超シビアな熊

ときどき、携帯電話でナンプレ(数字を一定の法則でうめていくパズルゲーム)をするのだけど、
私の脳みそはつくづく計算には向いていないようで、
最後までできたことがほとんどない。

こんな難しいものがそこらじゅうの老若男女に解かれまくっているのかと思うと、
自分の足りてなさに泣けてくる。


しかもそのゲーム、一箇所でも間違えば、
得点はゼロ。
途中経過の評価なんて一切してくれない。

何十万とか何百万とか叩き出されるゲームの世界で、
赤く「0点」て表示されたときのダメージって、結構すごい。


極め付けに、突然、
探検家みたいな格好をした熊か何かのマスコットキャラが脈絡なく現れ、
残念そうな顔をして言う。



「がっかりだよ。」



奈落に突き落とされる。
私…失望されちゃった…


あんまりじゃないか。
「がっかりだよ。」って、そこまで明確に切り捨てる必要あるか?

確かに、部屋でひとりでケータイゲームやって0点とってるって、
だいぶがっかりな状態ではあるけれど…


「ゲームオーバー」っていう言葉にある優しさに思いをはせつつ、
またメソメソ数字を解き始めるのだった。

でんやこのごろ ~イシデ電ブログ~

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