この518 とうもろこしご飯を炊かなかった日

9時すこし前起床。
朝っぱらから大きなシチュー鍋を引っ張り出してきて、冷凍保存しておいた大量のとうもろこしの皮と芯をゴンゴン放り込み、たっぷりの水で煮出す。
しっかりだしをとってこれでとうもろこしご飯を炊くという魂胆である。
包丁が切れにくい。そろそろ研がなきゃ、と思ってから一体どれほどの時間がたったか。

朝食はもちろんとうもろこしご飯。ではなくて、お味噌汁だけにしておく胃弱。
わかめ豆腐ねぎもやし。みそは麦と赤、半々。
胃腸の疲労には青じそがよく効く、かどうかは知らないが庭のプランターから3枚摘んでいいかげんにちぎってお椀に追加。
「カフェなう」といった調子で2匹の蚊に並んで脛を刺され腹が立つ。

天気がいい。
植木に水をやって洗濯。洗剤の香りがきつい。
重曹を小さじ3杯ほど洗濯機に追加して回す。
こうしておくと部屋干ししても生乾き臭がしない。気がする。

夕方。そろそろご飯の仕度をしようと思ったらバターがない。
我が家のとうもろこしご飯はとうもろこしのだしで炊いたご飯にバター醤油で炒めたとうもろこしを乗せるのである。
ごま油もない。オリーブオイルもない。
いくらしょっちゅう油売ってるからってこんな一度になくならなくたっていいじゃないか。
そういえば料理酒も切れていた。重いものばっかり。もういやだ。
全部なかったことにして焼き鳥屋で飲みたいがそういうわけにもいかない。
買い物袋を提げてスーパー。


…へ向かったはずが、本当に焼き鳥屋に入ってしまう。ひどい。
「ねぎまとなんこつ塩で、レバーたれで」じゃねーよ。
これは事故です。

バターもろもろ買って帰宅。
お米は朝とっただしに浸けてある。
ご丁寧に土鍋を使っているテンションが悲しい。
鍋ごと冷蔵庫にしまう。
庫内がぎゅうぎゅうで苦情のような異音を上げている。
22時。







でんやこのごろ ~イシデ電ブログ~

さまよったりちまよったしながら漫画をかいている。

プロフィール

イシデ電

Author:イシデ電
漫画をかいている。

menu
最新記事
Tシャツ DEN-ya
オリジナルTシャツ・バッグあります。
【コミックス発売中】
【メール】
漫画のご用命、 ご意見・ご感想はこちらからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

いつでも里親募集中
おねがい

このブログはリンクフリーです。 トラックバックもご自由にどうぞ。 が!それ以外の使用はどうかやめてください。 当ブログ内の画像や文章を、 許可無く転載、流用(加工、一部使用)するのは ご遠慮願います。 ちょっとしたことでも使いたいときは、 ご一報いただければ割とあっさり承諾したりしていますので、 なにしろ無断で使用するのは勘弁願います。 それとあと、 当ブログの記事は、 事実をもとに構成したフィクションだと 思ってください。 よろしくお願いします。

FC2カウンター
ブログ内検索
月別アーカイブ
このページのトップへ